オランダ2ー1ブラジル 【2010年 W杯南ア大会】

ヘディングシュートを決め喜ぶオランダのスナイダー




オランダ ー1 ブラジル



前半はまさにブラジルのペースだった。

フェリペ・メロの見事なスルーパスが
ロビーニョに通ると、後はゴールに流し込むだけだった。

今までのブラジルとは違った。
規律を守った強固な守備は、オフェンス陣からも感じとられ
圧倒的なボール支配から、オランダディフェンス陣の穴を見つけ
いとも容易すくゴールを奪ってみせた。

これからブラジルのゴールショーが始まるのではないか、という期待さえあった。

しかし、1点リードして迎えた後半。




事態は一変する。




オランダが得たFK。


スナイデルの蹴ったボールは
GKの伸ばした手の上をかすめ
そのままゴールに吸い込まれた。





1ー1。同点。



オランダが息を吹き返す。
オランダのペースで試合が進むと
ブラジルの先制点の立役者であったフェリペ・メロが苛立ちから非紳士的な行為で一発レッド。

ブラジルは悪化していく一方だったのもあり
オランダの2点目は時間の問題だった。

CKからロッベンが後ろに逸らした所には
またしてもスナイデルが。
スナイデルのヘッドが決まる。

最早、ブラジルに逆転するだけの冷静さは残っていなかった。

規律は守られいたが、焦ったブラジルを
落ち着かなせるチームリーダーはピッチにいなかった。

ブラジル敗退。



最強と詠われたカナリア軍団のW杯が終わった瞬間だった。
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